バロンちゃん 胆泥症・多発性関節炎他

東洋医学でいう「先天の腎精が弱い子です。(生後6カ月迄に骨折が2回、現在も後肢の長さが違うため跛行(一般的にはびっこ)はあります)」

11歳…胆泥症(超音波にて)   ウルソ投薬

その後から定期的に軟便(検便は異常なし)

血液検査、CBC、生化学、膵炎、吸収不全、CRP、甲状腺の検査異常なし

手作りフード(腎虚の為、ナツメ+クコの実+陳皮+生姜等入れて)+整腸剤サプリメント+漢方に変える

胆泥減少、軟便の回数も少なくなりました。

レイモンド氏の施術後宿便のような黒い便を排便、その後便の調子は改善されました。

12歳…多発性関節炎、CRP,(炎症指数)WBC(白血球)増加

一時的にステロイドを使用しました。その後、ホモトキシコロジーやバイオレゾナンス・鍼灸・レーザーなど使用し、現在再発がありません。

13歳…夜になると呼吸が浅く早く体表に熱がこもる。

血液検査にて、BUN、CRE、P、SDMA が上昇となり、腎不全と診断

しかし尿比重は正常、多飲多尿もありません。まさに夜の10時からは胆泥の不調になる時間帯。呼吸は腎虚による納気不能と診断しました。

点滴とホモトキシコロジー、鍼灸、漢方(六味地黄丸+補中益気湯)にて治療し、レイモンド氏の遠隔治療を集中的に4回受けまし た。施術2回目までは改善は認められませんでした。3回目4回目になると夜の呼吸促拍が改善、と同時に血液検査も正常値に戻りました。

 

<バロンちゃん   iPad (Line 利用) で遠隔治療中>

現在は週1回のホモトキシコロジーの点滴と、漢方+鍼灸+食事療法で良好に生活しています。東洋医学では気・血・津液が滞るところに病が生じます。

鍼灸・エネルギー治療・波動治療は生体全体の気の流れを調節してくれるので、良い結果が出ると思われます。また、食事も重要だと思います。

 

みなみ成城動物病院      濱田美保子