2012年2月2日

スキッピーがDr.Yozaの治療に通い始めて2年になります。
私は、スキッピーの気分がいかに良いか、また、ペットのオーナーたちに治療を止めてしまうとどうなるかを、ぜひとも知って頂きたいと思っています。

2011年7月、私の仕事のスケジュールが変わり、スキッピーをフードアレルギー治療のメンテナンスのため、Dr.Yozaのオフィスへ連れて行く事が出来なくなりました。その結果、スキッピーはまた肉やたんぱく質に対してアレルギーを起こす体質に戻ってしまったのです。1ヶ月後には、以前と同じ症状が出て来て、再び嘔吐をはじめ、いつもの活発なワンちゃんではなくなってしまいました。更に悪い事に半年毎の検査の結果、心臓が悪いと診断されてしまったのです。私はとてもがっかりしました。スキッピーはまだ2歳半です。それなのに…

私は、ただちにDr.Yozaのオフィスに予約を取りました。それから3ヶ月後の2012年2月1日、私は中耳感染症のため、スキッピーを獣医師の所へ連れて行きましたが、そこで嬉しいサプライズがありました。獣医師は、スキッピーの心臓の状態が驚くほど良くなっていることにビックリしたのです。3ヶ月にわたるDr.Yoza　の集中治療の結果に、獣医師は言葉もなかったようです。

スキッピーをこのように早く回復させて頂き、Dr.Yozaには本当に感謝しております。これからも、スキッピーの健康を維持させて頂きたいです。

ヴェヴァリー・Ｔ