慢性腎臓病(先天性異型腎臓) ゴールデンレトリバー ♀ マヤ 3歳

この7ケ月間私達のゴールデンレトリーバー犬のマヤを治療して下さり、感謝の気持ちを伝えたいと思います。

マヤは2011年7月6日両方の腎臓が異常に小さいと診断されました。マヤの小さな異形の腎臓は彼女の身体を支えられないという悲しい知らせを聞いた時、彼女は僅か2歳でした。

様々な検査結果や複数の獣医師の話で、彼女には慢性的な腎臓疾患があり、それは決して治るものではなく、寿命を僅かながら延ばすことしかできないと分かりました。

マヤの治療には家庭で作る特別食、一日おきの皮下点滴、針、数えられないほどの薬やホリスティックなサプリメントがありました。彼女はよく遊び、不快なところは全く見せませんでした。彼女が特に喜んで受けた治療が、毎週受けていた先生の治療でした。先生のポッシティブなヒーリング技術が、彼女の食欲を刺激し、1年の延命を楽しいものにさせてくれたのだと思っています。

マヤは他の患者さんやドクターたちのと仲間入りさせてもらったり、可愛がってもらったりするのを楽しみにしていました。

先週マヤが急変した時、私達には彼女を天国に行かせる選択肢しかありませんでした。私達の心は悲しみでいっぱいですが、先生のヒーリングの才能と、先生が私達皆に与える勇気と愛情に感謝しています。

お世話になりました。
愛と感謝を込めて
レニー レオン

マヤ(2009年7月1日生 - 2012年7月12日没)