白内障術後合併症 ジャックラッセルテリア ♀ ジィーナ12歳

ドクターヨザ、

我が家の愛犬ジィーナは両目が白内障になり、その為視力を失いました。

2007年9月2日、両目とも手術をしてもらいました。手術後は再び見えるようになりましたが、彼女の眼圧を制御するために私たちは4種類の違う目薬をさしてあげなければなりませんでした。しかし、投薬だけではきちんと眼圧を制御できなかったので、2009年5月12日レーザー手術も受けました。

両目の眼圧はその後も上がり続け、投薬の量も増えました。目医者さんの話では、もし眼圧が上がり続ければ、ジィーナは極度の痛みを発生し、唯一の対処方法は両目の摘出手術しかないとのことでした。その時の彼女の眼圧は両目とも72でした。(通常の眼圧は25以下です。)

2009年11月13日、ジィーナは初めてドクターヨザの治療を受けました。1年が過ぎました。2010年11月10日彼女を目医者さんに連れて行き眼圧を測ってもらいました。右目が43、左目が45でした。投薬の量も減りました。

私たちは薬と、ドクターヨザ、先生の治療のコンビネーションが、彼女の健康に多大な効果をもたらしたと強く信じています。私たちは今後も是非先生にジィーナの治療をしていただきたく思っていますし、彼女の眼圧が下がり続け、投薬の量が減るか、あるいは完全になくなるように願っています。

先生のお力に感謝しています。

ジョイス & リバ