直腸腫瘍・網膜変性 ラサアプソ ♀ キミー 12歳

直腸腫瘍と網膜変性
2008年3月5日キミーはピンポン玉くらの大きさの脂肪の塊の除去手術を受けましたその手術で右腰を4インチ(約10センチ)ほど切り、回復に3週間かかりました。

後日同じく2008年3月、今度は左腰に脂肪の塊が出てきました。 この時娘のサンディーの提案でキミーをドクターヨザに診てもらうことにしました。
2008年4月2日がドクターヨザによる最初の治療日でした。わずかたったの2回の治療で脂肪の塊は消えました。

2008年12月キミーの直腸の辺りに腫瘍が大きくなり始めたのがわかりました。キミーの獣医師は薬を処方してくれましたが、しこりは全く小さくなることも消えることもありませんでした。その後、獣医師は手術を勧めてきましたが 手術を受けさせる代わりに私たちはドクターヨザにキミーの治療を頼みました。 2ヶ月治療を続けた後、しこりはすべて消えてしまいました。私たちはドクターヨザに助けてもらい、手術を受けさせなくて済んだことに大変喜んでいます。たとえしこりが除去されても手術後のトラウマ、合併症、後遺症といった多くの外科手術によって、動物たちが苦しむような心配をしないで済むからです。

2008年12月末辺りにキミーは突然壁や物にぶつかるなどして、視力を失っているような症状を見せ始めました。2009年1月の最後の週に、(動物の)眼科医はキミーが治療が不可能な網膜変性にかかっていると診断しました。 専門家はキミーが視力を100%失う迄にわずか2ヶ月で、しかも部分的にしか見えないであろうと言いました。 しかしながら、ドクターヨザの治療が2008年12月31日に始まり、2ヶ月でキミーの変性は治り始め ました。
今日キミーは視力に問題のある症状は一切見せていません。

うちの家族はドクターヨザにキミーを治療していただいて大変感謝しています。しかもドクターヨザの治療費は手術にかかる費用に比べたら、ほんのわずかで済みました。うちの家族の健康はドクターヨザのGOOD HANDSのまさに手中にあります。

ドクターヨザ、ありがとうございました。