自立神経障害・直立性高血圧症

Dear Mr.Raymond Yoza

キャシートクナガと申します。 私はかつては大変活発で健康的だった現在43歳になる女性です。
2009年7月15日、鼻炎にかかっていると感じ医者の所に行きました。 彼はサルファ系抗生物質を処方してくれました。私は5日間薬を飲みました。ところが足に湿疹が出来てしまいました。疲労感がありインフルエンザのように身体中が痛くなりました。

6日目には頭から足の指迄の皮膚一面がまるで日焼けしたような感覚を覚えました。手足はまるで長時間氷を握っているようなしびれる痛さを感じ、関節も痛くなりました。右手はまるでパーキンソン病のように震えて止まらず、ベッドから起き上がる度に失神をおこしました。4ヶ月寝たきりの状態が続き40ポンドも 体重が減りました。(約18キログラム)
食欲はなく、食べる物全てまるで金属やお酢を味わっているような感じがし、匂いもすえて腐っているように思われました。 食べるとすぐに吐いてしまいました。

医者の一人は私の病名を過食症と激しい線維筋痛だと診断しました。私はハワイ中の内分泌科医、神経科医、心臓専門医。胃腸科専門医に診てもらいました。自宅療養中の4ヶ月間に約15回救急処置室に運ばれました。たくさんの痛み止めを飲み一時に数種類の薬を処方されましたがはっきりした特定の病気やウイルス の診断を私にしてくれた医者はいませんでした。そんなのはまったくまともな事ではなく、私はイライラするばかりでした。

2010年3月、私は初めてドクターヨザとの予約を取りました。3人の全く知らない人たちと一緒でした。私は神様が何かを私に伝えているのだと信じました。私はドクターの所には何も考えずにオープンマインドで行きました。治療の後ドクターは私に、治療前とその後での一番明白な違いは何かと尋ねてきました。  私は手の振るえが止まったことに気付いてそのだと言いました。 私は週3回治療を受けることにして、それから回復に応じて週1回に減らすことにしました。

2010年5月、私はミネソタ州にあるメイヨークリニックに行くことになりました。そこは私が今まで見たことのない、最高の設備の整った最新医療機関でした。医者たちは私の病状を、自律神経障害と直立性高血圧症と診断しました。彼らの指導は一種類の痛み止めを飲むことと、何であれ体の回復効果をもたらして いる私がしていること(代替医療)を続けることでした。

私は神様への信仰が私をドクターヨザの所に導いてくれたのだと信じています。ドクターの治療と健康的な食生活が私を回復への道に導いたのだと思います。現在私は週1回ドクターの所に通っています。気分ははるかに良いです。再び走ることも出来るようになりましたし、毎日の仕事もほとんど完璧にこなすこともで きます。
神に感謝!

ありがとうございます、ドクターヨザそしてスタッフの方たち。