閉塞盲腸(食欲不振・便秘)・胸部鬱血 オランダロップ ♀ ブラウニー 5歳

ブラウニーは5歳になるオランダロップラビットです。ブラウニーは獣医師から大腸の先頭部分を閉塞している.閉塞盲腸だと診断されました。手術は彼女のサイズでは小さすぎて無理とのことでした。
彼女の健康は便通が良くない事や食欲不振、 慢性的な胸のつまりで全体的に悪化していました。 獣医師は抗生物質で彼女の慢性的な胸部鬱血を治療していましたが、効く時もあれば逆に彼女の具合を更に悪くさせる時もありました。

ある日私の同僚がドクターヨザの話をしてくれました。 彼女が言うのにはドクターは人間の治療をしますが、特にペットのヒーリングにはずば抜けて効果があるとのことでした。3回連続して治療した後、ブラウニーが以前よりエネルギーも高まり、食欲も旺盛になり、便もたくさん出て、胸のつかえもなくなったことに気 がつきました。私達はドクターヨザの治療に満足していますし、今後も定期的に診ていただくつもりです。

ドクターヨザ、ヒーリングタッチをありがとうございました。

敬具、

ローレイン・S