IMHA(免疫介在性溶血性貧血)・その他 ミニチュアダックスフント ♀ リープ 10歳 ※左から2番目

Dr.YOZAさん、癒しフェア、2日間通った甲斐がありました!
リープ(Mダックス10歳♀)は、IMHA(免疫介在性溶血性貧血)という、1年後の生死が50%で、治療法が確立していない病気が昨年5月に発覚。
主治医と試行錯誤の中、11回の輸血。

なんとか持ち直してきて、Dr.YOZAの来日を心待ちにしてました。
一時は、正常値が37~55%という赤血球の数値が8.8%にまでなりましたが、上昇中の今、2日間のヒーリングの翌日の検査は、0.4%上がってました。
そして、その2週間後の検査では、なんと!4%も上がり、35.7%。
正常値までもう少し。 主治医も「やっぱり、リープは死ぬ気ないもんねぇ。すごいよ♪」と喜んでくれて、11回の輸血後毎週だった検査が2週間ごとになり、、初めて、「3週間後にね」って言われました(*^o^*)

もちろん、主治医のリープの体を考えてくれる治療と薬が効いてきたのもありますが、 この数値は、ヒーリングの影響としか思えません。
ほんとは、ヒーリングをあと5回位してもらえたら、きっと、もっと速く良くなるんじゃないかなぁ。。。。早くまた来日して!

そして、つい3週間ほど前から、白内障でとうとう盲目になってしまった
まんぷく丸(Mダックス16歳)は、盲目のせいで動きがにぶくなり、また、座り込むことが多かったのに、ヒーリングの翌日から、家の中でも、動く回数も増え、またすぐに座り込むことが減りましたよ。
まだまだ、元気に長生きできますよ♪ 次回は、沢山やってもらわないと。

もちろん、オラフ(Mダックス12歳♀)も龍之介(Mダックス11歳♂)もヴィーナ(Mダックス10歳♀)も、良い影響を受けているので、先日も皆10歳超えてるのに、海辺を2時間爆走したり、サーフィンしたり、元気いっぱいです。

主治医にも、『オラフ達は、皆おかしい(元気すぎるの意味)から、老犬用フードいらないからね』と笑われてます。

ほんとに、早く来てね(^_-)-☆

黒ピカ一家・オラフママより