Dr. YozaによるLINEビデオを使って行う遠隔(ハワイ-日本)ヒーリングを体験して
ガンを患った経験のある私は、2007年に縁あってDr.ヨザの治療を受けてから、その効果は一番知るところでした。体調不良の際にはレゾネントヒーリングと決めており、幾度と助けて頂いておりました。
最近日本にみえる機会が少なくなり、自分がハワイに足を運ぶしかないなと考えていた折、ペットの遠隔治療の話を耳にしました。信頼しているDr.ですから疑う余地もなく、飼い猫4匹(全て保護猫)の内、元々抱く事すらできない8歳?オス猫の遠隔治療を今回お願いしました。
そのオス猫ノンちゃんは、二年前に訳あって預かった猫と相性が悪く、それがきっかけで免疫バランスを崩し、ヨダレ涙目鼻水、上手く毛繕いもできない状態が半年続きました。
みるみる衰えていく姿に心を痛めましたが、病院に連れていくにはとてもリスクが大きい子で、最近は口内炎も進み食事もすんなりいかない状態を民間療法を用い現状維持で過ごしておりました。
LINEビデオによる遠隔治療1回目はキャットタウンに入ったままでキョトンとした様子。その後食欲が出たかな?位が、翌日からいつもなら他の猫が近づくのを嫌がるノンちゃんが、気にせず一緒に寝ていたりと徐々に変化が見えてきました。治療2回目普段布団の上で寛ぐことのないノンちゃんが落ち着いてビデオに映ります。それだけでもビックリ!続いて深く息をし、イビキをかいて気持ち良さそうに寝入りました。
凝り固まっていた毛が徐々に抜けヨダレも止まり、以前のキリッとした顔つきが戻ってきました。本当にDr.ヨザの愛のある治療にビックリ!感謝しています。
※写真は保護してから5年間、全く飼い主さんに体を触らせなかった為酷い状態の毛並みでしたが、遠隔治療を受けたとたんブラッシングさせるようになって取れた毛の束。
この体験談をご覧になった方の中にも、様々な理由で病院に連れていけずに悩んでいる方が多数いらっしゃるのではないかと思います。
大事な子を失う前に早めにDr.ヨザの遠隔治療を試される事を強くお勧めします!
たむらみちこ |