甲状腺機能高進症・肝臓欠陥・尿路感染症 ミックス ♂ フレデリック 19歳

クオリーティーオブライフの取り戻し

私の19歳になる猫のフレデリックは甲状腺機能高進症、腎臓欠陥、過敏症、吐き気と言った様々な病状に苦しみ、その結果体重が減少(最高時は5.3キロあったものが、今2.8キロ)してしまいました。これらの症状は更に断続的な尿路感染症で悪化し、最近ではめまいもするようになってしまいました。

彼の病気予後診断は末期ですが、ドクタードイは5年治療した後、西洋医学ではもうこれ以上フレッドの治療は出来ないと判断し、代替医療としてドクターヨザの治療を提案してくれました。
ドクターヨザの治療の最初からフレッドは漠然とした形ですが、回復が見られました。それはクオリティーオブライフが改善されたことを表していました。彼はエネルギーが高まり、より活発になり、おしゃべりもよくするようになり、とにかく生きている証が見えるのです。彼にはまだ問題も多いですが、とにかく素早く 回復しているように見えますし、とても快適に過ごす日もあります。

ドクタードイは今後もフレッドの治療には熱意を持って対応して下さいます。ドクターヨザとチーム一丸となって私はフレッドの為に出来ることは何でもするつもりでいます。
フレッドには西洋医学とTLC(優しい介護)とヒーリングエネルギーと言った全てを受けさせてあげたいと思っています。ドクターヨザは彼の命を維持するだけでなく、生きていることを楽しませてくれているのだと私は信じています。それは計り知れないほど重要なことです。

カリー