甲状腺腫 女性
遠隔治療を受けて 甲状腺腫 2018年8月29健康診断受診。 LDL コレステロール値が異常に高く、要精密検査となり11月28日内科を受診。 頸動脈エコーの検査で甲状腺に異常がみつかり、血液検査の再検査で甲状腺機能の異常を示す値が出て、市立病院へ行くよう指示を受ける。12月12日市立病院受診。 鼻からカメラを入れて、咽頭をみる。頸動脈エコーの検査と生理検査細胞摂取を行い、12月18日の検査結果で甲状腺腫と診断を受ける。 グレードは5段階で3 腫瘍は右に2センチのものと左に小さいものが2つ。 良性か悪性かは切ってみないとわからず腫瘍のある場所が奥なので血管、神経を切って縛り腫瘍を取り除いてまた繋ぐという手術法の説明を受ける。術後稀に声が出にくくなるかもとも。 とにかく手術が嫌で担当医に再検査を要求する。再検査が2019年1月16日と決まり、それと同時にハワイのDr.Yozaへ連絡し遠隔ヒーリングの申し込みを。自宅で早朝5時より遠隔ヒーリング開始。 その後、出勤の日々。休みの日は、トリートメント後、そのまま寝てしまうが直ぐに動き始めてしまうより体のなかの変化が顕著にわかるようになって来る。 アルコールを摂取した時のような感じ。しばらく体が動かせないような感覚。通常、休みの日は疲れが抜けず半日グダグダ過ごすことが多いが、トリートメントを受けてから体調が良く体が良く動く。尿の回数も増えお通じも順調。 実はドクターには伝えてなかったが両ひざの軟骨がすり減って激痛の日々を過ごす毎日で、整形外科の医師からは変形性膝関節症で体重を減らす事と、ヒアルロン酸注射に通うことを言われるがなかなかか通えず、ロキソニンの鎮痛剤と消炎鎮痛湿布を貼りサポーターを両ひざにしながら、8時間以上立ちっぱなしでしゃがんだり膝をついたり小走りする毎日を痛みと格闘していたが、7~8回目の治療あたりから鎮痛剤を飲んでいなことに気づき?酷い痛みが激減している事を実感。 年が明けて2019年1月16日、再検査の日。今回は今までの検査に加え血管造影検査CTも追加。この日までクリスマスと元旦を除いて連続19日間遠隔治療を受ける。 再検査は半年後と決まりましたがその半年後腫瘍は無くなったという結果にしたいのでこのまま少しづつ治療を続けたいと思っています。あり得ると思います。 Noriko .T (日本在住) |