癌 チワワ&テリアミックス ♀ イポ 年齢不明
2009年10月22日、私はチワワとテリアの混血のイポを年に1度の定期健診に連れて行きましたところ、彼女には手術不可能な腫瘍があると言われました。
獣医師には余命2、3月、もっても1年しかないと言われました。私は悲しみのあまりどうしたら良いかわかりませんでした。
翌週彼女は吐き(2005年に彼女を飼い始めてから、ただの一度も吐いたことはありませんでした)、下痢には血が混じっていました。私はもうこれで終りかと思いました。
私が友人にその話をしましたら、彼女は自分自身がかかっているドクターヨザに絶対診てもらうべきだと言ってくれました。 彼女は彼の治療方法について少し話をしてくれました。
「とにかくマジックよ。」と、彼女は言いました。
私はイポをドクターヨザの所に連れて行きました。最初の治療後、彼女は大変エネルギッシュになり、排泄もほとんど平常に戻りました。
毎回治療の度に、彼女はどんどん良くなり、ついにはいつものサイエンスダイエットのドッグフードを食べ始めました。それ迄は消化しやすいようにベビーフードを彼女にあげていま した。
イポは今では普通に食べ、おもちゃと遊ぶ力も付き、腸の働きも平常になりました。
イポが2度目の治療を受けた後、彼女の回復に感動して私自身もイポと一緒にドクターヨザの治療を受けるようになりました。萎縮していた筋肉はらくになり、その結果、頭の振るえも大幅に減少しました。私の友達や家族でさえも違いに気づくほどでした。
友人のジャネットが言ったように「まるでマジックみたい」です。
感謝を込めて
リネット & イポ