膀胱癌
膀胱癌
ジョエル・フィッシャー博士
元ハワイ大学教授
私はハワイ大学で40年間教授を務め修士課程と博士課程の生徒に研究を教えてきました。
私は、当時も今も、研究による有効性の証拠が介入を選択する主な基準であると信じていました。 その為, 私はかなりの懐疑と慎重さを持ちながら、レゾネントヒーリングを使ったDr.Yozaの治療を開始する事となります。
しかし百聞は一見にしかず。
これは、私がDr.Yozaの治療法を書面で証言する3度目となりました。
Dr.Yozaは長年に渡り妻、二匹の犬、義母と義理の妹、そして驚くべきことに私を含む私の家族全員を治療してきました。
驚くべき成功がいくつかありました。
数年前、私たちの愛犬シュムーピーが心不全で亡くなりました。 私達は彼女の為に酸素テントを作りましたが彼女はそこで数時間ただ横になるだけの毎日でした。
丁度その時、我々は友人からDr.Yozaの事を聞きました。なんでもその友人の犬は彼による数回の治療で治ったとのこと。そこで私達はDr.Yozaによって何か特別な事が起こることを期待してシュムーピーを彼の所へ連れて行く事にしました。
そして彼はその通りの事をしてくれました。
わずか2回の治療でシュムーピーは元気を取り戻し、呼吸も良くなり、酸素テントに入るのは1日中で約1時間だけとなり、彼女にはもうそれが必要ないようでした。彼女の獣医師からは、余命は数か月… もしかしたら数週間かもしれないと言われていたにもかかわらず彼女は更に 二年間も素晴らしい犬生を送れました。
私の妻リネーもヨザ博士に助けられました。彼女は片頭痛持ちですが片頭痛を感じている時にDr.Yozaに診てもらうと数分以内にそれが治るのです。
私に至っては以前、待合室に座って犬の治療を受けながら妻リネーの治療が終わるのを待っていた時、Dr.Yozがこちらに来て何気ない会話を交わしたときに以前から右目の奥に不快な痛みがあり私の眼科医も検眼医もそれを解決してくれることが出来なかった事を伝えると彼はその場でレゾネントヒーリングを瞬時に行ってくれました。 なんと痛みは即座に消え、実際には何年もの間消えていました。
私はとてもとても驚きました。それは私にとって小さな奇跡のよう思えましたがそれは私の最も頑固な信念のいくつに直面した為、大変衝撃的でもあった訳です。
数年を早送りします。
2023年5月に私は膀胱がんと診断されました。 多発性腫瘍を伴う非常に重度の癌でした。 それは明らかに生命を脅かすものでした。結局、3回の手術と8回の化学療法を受けました。また、私は Dr.Yozaのオフィスへの訪問や遠隔治療も定期的に受けました。
内科治療もDr.Yozaの治療も約半年続きました。その後、外科医はもう一度私に手術を行い、私の膀胱を視覚的に検査し、腫瘍があった部分の生検を数回行いました。手術後、彼は妻のところに来て、「本当に驚いた』と言いました。 彼は、私の膀胱は、「・・・まったく癌があったという形跡さえ残っていなかった!」と言いました。さらに、数日後には生検の結果が出ました。すべての生検は陰性でした。癌が消えた!
(通常であれば癌のあった箇所、場所には形跡の様なものがあるらしいのですがそれも無かった!ということです。)
それはまさしく奇跡! それともそうでなかったのか
外科医の技術は称賛に値します。しかし、最初の診断によると、元の癌は非常に進行しており、外科医の技術はこのいわゆる奇跡の理由の一部にすぎないでしょう。
妻と私は、私の「奇跡」の残りの理由はDr.Yozaのおかげであると信じています。助けたいという彼の情熱、共鳴ヒーリングを投影するスキル、 治療への粘り強さ、 そして彼の優しさが、 間違いなく私の残された命の可能性に大きな変化をもたらした理由の大部分を占めていたはずです。
私は人生のほとんどを研究教授として過ごして来ました。 私の結論は、 何が原因なのかを結論付けるために研究証拠が必要であるという絶対に曲げることが出来ない熱い信念を持っています。 しかし、その信念が、私が Dr.Yozaと共に長年にわたって得てきた一連の経験的証拠と衝突するということです。
つまり、この治療の大部分にDr.Yozaが深く関与していたことを私は知っていますし、そうでなければ、外科医はその結果にこれほど驚くことはなかったでしょう。
レゾネント・ヒーリングを始めるか継続するかは、読者の判断に任せます。 しかし、 これだけは言えます。 私は自分の人生にDr.Yozaのおかげがあると言う事を強く信じています。