乳房の悪性腫瘍 ファンシーマウス ♀ ベイビー 2歳
乳房の悪性腫瘍 私はベイビーという名のファンシーマウスを飼っている者です。 (ファンシーマウスとは、ペット用カラーマウス全般のこと。ハツカネズミの人工改良種のため、基本的に野生には存在していない。) 2008年12月ベイビーは左脇下に乳腺腫瘍があると診断されました。 苦しい試練からベイビーを救ういくつかの治療の選択肢があり 手術がありましたが、獣医師が言うのには腫瘍は大きすぎて痛みを伴い、彼女には持ちこたえられないかもしれないとのことでした。 別の獣医師は「自然にまかせるしかない」とも言いました。と言うのはその腫瘍は悪性でマウスは癌にかかりやすいからです。 2009年3月腫瘍は更に大きくなり、彼女の左半身にまで広がり、ベイビーは歩行もままならなくなりました。 私はいつも診てもらっている主治医の獣医師に相談しました。 そこで獣医師がドクターレイモンドヨザを私達に紹介してくれたのです。 ドクターヨザは3月16日にベイビーにレゾネントヒーリングの治療を始め、現在(4月15日)に至っています。明らかに治療に進歩が見られます。 ベイビーは以前より活発で機敏になり腫瘍もどんどん小さくなっています。 私の家族も私自身もドクターヨザの治療に感謝しておりますし、ベイビーも絶対に喜んでいると思います! ありがとうございました、ドクターヨザ |