Dr.Raymond K.Yoza (ドクター レイモンド ヨザ)

Dr.Raymond K,Yozaのプロフィール

 

ハワイ州オアフ島生まれ
南カロライナ州 シャーマンカイロプラクティック大学卒業。
D.Cの資格を取得後1982年にクリニック開業。
以来、カイロプラクティックの技術及び、量子力学やエネルギーワークの基礎を用い独自のレゾネントヒーリングを開発,発展。
現在は治療スタイルをこのレゾネントヒーリングだけに全て変更。
以後、ドクターを必要とする患者も赤ちゃんからお年寄りまで、妊娠中の方や妊娠を希望される男女と幅広い層に広がる。
※D.Cとはアメリカ連邦政府公認のドクターオブカイロプラクティックの略です。

当初は通常の統合医療に沿って治療をしてきましたが、軽く手をふれたり、あるいは単に寄り添っていたりするだけで患者たちの体調が回復したということを数多くみてきたことからドクターヨザは天性のヒーリングの才能に気づき、レゾネントヒーリングを開発、発展させてきました。

ドクターヨザは患者たちに現れるこの体調回復や痛み軽減などの効果をもたらしている現象を研究し、エネルギーが人々の生きる力の大きな手助けをしていると結論づけました。この現象を中国語でチ、日本語では気、ヒンズー語でプラナ、ハワイ語ではマナなどと呼びます。

現在では「レゾネントヒーリング」というメスや薬を使わず人や動物たちを傷つけることが無い施術スタイルを構築しエネルギーをドクターの手から患者たちに直接送る治療はもちろんのことFaceTimeやSkypeなどのコミュニケーションツールを利用し遠隔治療も行っています。

ドクターヨザは、自分の治療が患者たちに素晴らしい効果をもたらしていると声高に言い立てはしませんが彼の作り上げたこのヒーリングが地元ハワイをはじめ、アメリカ本土、日本、カナダ、台湾、香港、コロンビア、オーストラリアなど世界中に強い影響を与えてきたという事実ははっきりお伝えすることが出来ます。