直腸腫瘍・網膜変性 ラサアプソ ♀ キミー 12歳
直腸腫瘍と網膜変性 後日同じく2008年3月、今度は左腰に脂肪の塊が出てきました。 この時娘のサンディーの提案でキミーをドクターヨザに診てもらうことにしました。 2008年12月キミーの直腸の辺りに腫瘍が大きくなり始めたのがわかりました。キミーの獣医師は薬を処方してくれましたが、しこりは全く小さくなることも消えることもありませんでした。その後、獣医師は手術を勧めてきましたが 手術を受けさせる代わりに私たちはドクターヨザにキミーの治療を頼みました。 2ヶ月治療を続けた後、しこりはすべて消えてしまいました。私たちはドクターヨザに助けてもらい、手術を受けさせなくて済んだことに大変喜んでいます。たとえしこりが除去されても手術後のトラウマ、合併症、後遺症といった多くの外科手術によって、動物たちが苦しむような心配をしないで済むからです。 2008年12月末辺りにキミーは突然壁や物にぶつかるなどして、視力を失っているような症状を見せ始めました。2009年1月の最後の週に、(動物の)眼科医はキミーが治療が不可能な網膜変性にかかっていると診断しました。 専門家はキミーが視力を100%失う迄にわずか2ヶ月で、しかも部分的にしか見えないであろうと言いました。 しかしながら、ドクターヨザの治療が2008年12月31日に始まり、2ヶ月でキミーの変性は治り始め ました。 うちの家族はドクターヨザにキミーを治療していただいて大変感謝しています。しかもドクターヨザの治療費は手術にかかる費用に比べたら、ほんのわずかで済みました。うちの家族の健康はドクターヨザのGOOD HANDSのまさに手中にあります。 ドクターヨザ、ありがとうございました。 |