後ろ脚臀部の手術・脳卒中・白内障 ラブラドールレトリバーミックス ♀ レディー 16歳

レディーは16才になる混血の拾った犬です。
6才の時、後ろ足が使えるように両方の臀部にピンとベルトを埋め込む手術をしました。
2008年脳卒中を起こし、1ヶ月間立つ事も歩く事もできませんでした。
彼女は回復はしましたが、立つのが困難になり、おしっこをするのにしゃがむことも出来ませんでしたし、ぐるぐる円をかくような歩き方しか出来ませんでした。

ドクターヨザの治療を3回受けて白内障が治りました。彼女の目はきらきら輝き、顔の表情も変わりました。
以前より機敏になり、若く見え、良く眠り、良く食べ、長く立っていられ、歩く時には円をかくのが減りました。

レディーは2009年12月からドクターレイモンドヨザに診ていただくようになり、2010年1月23日現在彼女は立って自分の茶碗からお水を飲むことが出来ますし、おしっこに夜外に出ることもなく一晩中ぐっすり寝ますし、歩く時に円をかくこともほとんど無くなりました。

ありがとうございます。ドクター ヨザ!