ドクターヨザと典子夫人へ

家に帰ってからはJayJayの写真が１枚しか撮れていません。と言いますのは家中走り回るのに忙しくじっとしていないのです。他の子たちの存在が薄く見える程です。

これは今朝胃の管を取り外し、先生のオフィスを出た直後に撮った写真です。先生には是非見ていただきたかったので、先生がオフィスにいらして良かったです。先生のお陰で彼が経験したこの奇跡の変化を説明する言葉は見つかりません。

急なお願いにもかかわらず、獣医師の所にわざわざ時間をさいて行っていただいて、どのように感謝の気持ちを伝えて良いのか分かりません。是非このJayJayの話を他のペットオーナーたちに話してやって下さい。先生は薬では絶対に治せない方法で彼を助けてくれました。このまま彼を生かし続けることが正しいことなのかと、正直言って私自身疑い始めていましたので、そんな私の迷いを払拭して下さった先生には感謝の気持ちでいっぱいです。先生がエネルギーを彼に送り込んで下さったその瞬間、私は正しいことをしていたのだと分かりました。彼が肉体的にリラックスし、普通の呼吸をしているのを見ていると涙が止まりません。

ペットたちを肉体的に治療するだけでなく、彼らの魂に治癒する意志を送り込むその能力のお陰で、ペットたちがより豊かに生きれるようになりました。先生はそんな風に多くのペットたちを救ってきたと思います。日本には是非楽しんで行ってらして下さい。どの動物も先生が行けば安心するでしょう。動物は先生の存在がすぐ分かりますし、他の治療との違いを彼らは知っています。

本当に感謝を込めて
リズ　＆　JayJay