免疫介在性溶血性貧血 ミニチュアダックスフンド スムースヘアード ♀ リープ 16歳

Dr. Yozaによるスカイプを使って行う遠隔(ハワイ-日本)ヒーリングを体験して

(写真は、iPadを使ってスカイプ利用で遠隔ヒーリング中のリープちゃん)

奇跡としか思えない事ですが本当の事なので皆さんにお伝えします。
Dr.Yozaに初めて出会ったのは、リ―プが9歳の頃でした。
当時、IMHA(免疫介在性溶血性貧血)という自分の赤血球を自分で破壊して貧血で亡くなると言う病気になりました。(一年後の生存率は50%)
薬も無く10回以上の輸血や貧血を助けると言うハーブティーなども試しましたが改善されず1年後、もう明日には無理だという時5回ほどDr.Yozaにヒーリングをお願いする機会に恵まれ治療の翌日にはなぜか貧血の数値が(正常値まではいきませんでしたが)上がっていて生還!!!主治医は「信じられない!」って。
Dr.Yozaご自身も「効いたのかな?」って言っていましたが・・・あれから6年ハワイ在住のDr.Yozaには、なかなかお会い出来ず15歳になり腎臓や肝臓の数値も上がってきて「Dr.Yozaならなぁ・・・」って思っていた矢先遠隔治療も出来るようになったと教えて頂き双子のヴィーナとリ―プ交互にお願する事にしました。
最初は、直接お会いせずインターネットの画面で本当に大丈夫なのか?と不安も一杯でしたがでもそんな不安はすぐに消えました。ヴィーナは16歳の直前に亡くなりましたがそれでももっと早くその1カ月前には、亡くなるはずでした。腸からの出血と粘膜が止まらず起きる事も食べる事も出来ず5キロあった体重は2,8キロにまで減ってしまいましたがDr.Yozaの遠隔治療を始めた途端出血が止まり、食べ始め自力で歩くようになり、主治医も「なんでだろう・・・でも良かった!」と不思議に喜んでいました。そして1カ月後、私達家族の見守る中静かに眠るように息を引き取りました。Dr.Yozaからの私達への時間のプレゼントだと感謝しております。
今も引き続きリ―プは遠隔ヒーリングをお願いしていますが腎臓や肝臓の数値は正常になりました。
IMHAと歯周病、白内障による盲目があり先日も弱ってきて食事もせず下痢も止まらずで衰弱していったのですがDr.Yozaのヒーリング直後から自力で立ち上がり、歩き、水を飲み!今は自力で食事を完食するほどに回復しました!主治医は、「IMHAと言う難しい病気を抱えたまま7年も生きている子を知らない」と「凄い子だ!」といつも嬉しそうに驚いて言ってくれます。いつまで一緒にいられるか日々不安はありますが彼女にはDr.Yozaがついていてくれる。きっと最後の時まで穏やかに私達に幸せな時間をくれると信じています。

ちなみに私自身も、先日、甲状腺濾胞腺腫の手術の為、術前よりDr.Yozaに遠隔ヒーリングをお願いしましたがお陰さまで術後の回復も順調で手術の傷も綺麗に治りました。
西洋医学の薬や手術は、もちろん大切ですがそれをさらに強力にしてくれる我が家の最後の砦はDr.Yozaしか考えられません!Dr.Yozaには、元気で長生きして頂かないと困ります。
本当に感謝しています。

Keiko Miki