水頭症・出生時の発育不全 (週2回の遠隔治療を継続)

ペットショップの繁殖場で水頭症と発育不全の状態で生まれた為、売り物にならないからと
小さな檻に入れられていた生後4か月のチワワを引き取りました。
名前は、Jyoti(ジョーティ)女の子です。
引き取り時、血便と嘔吐が続いてまともにご飯も食べられず、生まれたての子猫ほどの大きさし
かなかなかったので、獣医師からは「長くは生きられないから安楽死を覚悟するように」と言わ
れました。
ジョーティには、てんかんの発作も出ていたので、以前から存じ上げていたエネルギー治療を
行うハワイのDr.Yozaに連絡し遠隔での治療をして頂く事にしました。
すると、食べられなかったご飯を自分から食べるようになりました。そしててんかんの発作も
ほとんど起こさなくなり長くは生きられないと言われましたが今では家中を駆け回り、お散歩
と外遊びが大好きな子に育ってくれました。
もうじき2歳になります。問題を多く抱えた彼女でしたがこんなにも元気にスクスクと育ってく
れたのはドクターの治療のおかげだと思います。
本当に心から感謝しています。
ありがとうございます。
Shizuka